2018.07 Attraction

FLYING TO THE PLANET ( ぶっとびプラネット ) は、滑走路を走り、前方に建てつけられたマットに思いっきり自分の体を投げ出し、そのジャンプの高さとスピードで、自分の体をできるだけ遠くの惑星に飛ばす、体験型アトラクションコンテンツです。
ハードウェア選定、通信設計、アプリケーション構成設計、ソフトウェア外部設計、Unity実装、Node.js及びElectron実装、周辺機器制御、シェルスクリプト実装等その他エンジニアリング、設置設営、体験結果ウェブページ生成システム構築テクニカルディレクション、を担当しました。

View
Role
Technical Direction + Programming
Credit
  • BUTTON Inc. : Production
Tag

2016.10 Event, Exhibition, VR

NTT西日本さまと株式会社闇で、VR HMD(HTC Vive)と触感フィードバックでお化け屋敷を楽しむホラー系VRコンテンツを制作し、NTTグループコレクションで展示しました。僕は株式会社闇チームの一人として参加いたしました。
MBSさんのご協力で、MBS梅田お化け屋敷の実際の屋敷を撮影場所に使いわせてもらいました。ただ問題としてお化け屋敷は実際に入る体験に最適化されているため、そのまま撮って出ししてVRに使うのでは怖さがスポイルされてしまう。そのためVRらしさを生かして実写とCGと映像編集をミックスしました。
加えて今回はNTT研究所さんが持つニコニコ超会議などでも展示した触感デバイス「貫通スタンプ」をお借りでき、ホラーVR体験に触感フィードバックが追加。恐怖がよりリアルに、そして実際のお化け屋敷では当然体験者を幽霊が物理的に襲う体験はさせられないのである面ではリアルを超えていく体験、となりました。
結果として、展示したNTTコレクションの会場に悲鳴が響き渡る状態で、大変好評頂きました。

Role
Technical Research + Technical Direction + Programming
Credit
  • Kenji Kubota : Technical Direction, Programming
  • Shiro Kogo : Design
  • Seitaro Tonka : Direction
  • Housei Yoshida : Movie Camera
Tag

株式会社INFOBAHNのR&D組織であるINFOBAHN DESIGN LABO.のプロジェクト「KITchen」で未来の調理体験に関する考察とプロトタイピングを行いました。またその一貫で、ご協力いただいている大阪ガスさまのhu+gMuseumのキッチンを使い、実際に一般の方に来ていただいて体験していただけるようデモを構築しエキシビジョンを開催しました。

View
Role
Event Organize + Technical Direction + Programming + Hardware Engineering
Credit
  • Noriyuki Kitsugi : Event Organize, Creative Direction
  • Kazzmasa Tsujimura : Event Organize, DIrection
  • Takeshiro Kani : Event Organize, Programming
  • Ryota Jikuya : Event Organize, Art Direction, Design
Tag

2016.08 Event, Web Site

沖縄那覇にある吉本の「おもろお化け屋敷」にて実施中のNTT西日本「スマート光お化け屋敷」でテクニカル面のお手伝いしました。
NTT西日本の持つ技術を使い来場者のビビり度診断を行い、株式会社闇は、お化け屋敷内でのマルチアングル映像撮影システムの構築、撮影した複数の動画を1本に自動編集するシステム、ビビり度に応じた結果と自分の動画が見れるウェブサイトの生成を行うシステム、およびウェブサイト、現地で利用されるアプリケーションの制作など、システム全般の構築を行いました。

View
Role
Technical Direction + Programming
Credit
  • YOSHIMOTO KOGYO : Client
  • NTT WEST : Client, System
  • ADK : Agency
  • Seitaro Tonka (Darkness Inc.) : Direction, Art Direction
  • Shiro Kogo (Darkness Inc.) : Design
  • Kenji Kubota (Darkness Inc.) : Programming, Hardware
  • Yusuke Okuda : Coding
  • Masaaki Okamoto : Programming
Link
Tag

2016.07 Event

2015年に引き続き、株式会社毎日放送様(MBS)と西日本電信電話株式会社様(NTT西)が実施する新しいお化け屋敷、「梅田お化け屋敷×NTT西日本 ふたご霊」の制作・実施に株式会社闇様と参加しました。
本施策では、来場客はウェアラブルデバイスを装着し入場、NTT西の持つ感情測定技術を使いビビリ度を診断。そのビビリ度を後でウェブサイト上で確認できます。
また場内の特定のポイントで演出とともに動画撮影機能があり、自分や友人が驚いている様子を動画でウェブサイト上で確認できます。
株式会社闇では、ウェブや現地用アプリケーションのデザイン・構築、場内動画撮影・動画生成・ウェブページ生成システムのデザインと構築を担当。うち私は担当システム部分の設計と実装、クライアント側システムとの繋ぎ込み、現地での試験や設置、などを担当しました。

View
Role
Technical direction + Programming
Credit
  • MBS : Client
  • NTT WEST : Client, System
  • Seitaro Tonka (Darkness Inc.) : Direction, Art Direction
  • Shiro Kogo (Darkness Inc.) : Design
  • Kenji Kubota (Darkness Inc.) : Programming, Hardware
Link
Tag

株式会社闇と一緒に、お化け屋敷で使うシステムを作りました。
担当はビビらせる部分のシステムではなくて、今あるお化け屋敷にエクステンションして、来場者にもっと楽しんでもらうためのシステムという感じで、拡散施策の一環です。
NTTの技術で取得解析したバイタルデータと、場内で撮影した来場者の動画から、動画、ウェブサイト、OG画像、を自動生成しサイトを公開する一連の流れのシステムを構築しました。

View
Role
Technical direction + Programming
Credit
  • MBS : Client
  • Darkness inc. : Production
  • Kenji Kubota (Starryworks inc.) : Programming
  • NTT : System & Vital data analyze
Link
Tag

More