本作は、モーショングラフィックスを空間上に描く試みである。その動きは全体を俯瞰する場合は不変であり、ある1点に注視する場合は上昇と下降を滑らかに繰り返し、個別の波形を追って視線を動かす場合は振幅が徐々に小さくなり消えていく、という見方により異なるものとなる。死が近いと感じるのはいつだろう。明日や1年後はそうだろう。では数十年後なら?普段それを忘れていないとしても、生きている今と死の訪れたいつかを断絶したもの、ある瞬間に明確に切り替わるものだと捉えていないだろうか。これは『死への連続性』の問いかけである。死は生とグラデーションでなめらかに続いていて、今この瞬間も死にゆく過程の一瞬が今なのではないだろうか。肉親の死をきっかけにそんなことを考えながら制作した。

View
Role
Planning + Design + Hardware Engineering + Programming
Link
Keyword

, , , , , , , , , , , , ,

2017.02 Installation

奈良県で行われているイベント「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」にて、東大寺ミュージアムの前に並ぶ20体の行灯からなるYoshimitsu Kiyotaさんのインスタレーション作品「呼吸の灯り」の制作に参加しました。照明・音響のセンシングや制御のためのハードウェアとプログラミングを担当しました。

Role
Programming + Hardware Engineering + Technical Direction
Credit
  • Yoshimitsu Kiyota : Artist
  • Ayumi Imamichi : Art Department
  • Akira Ito : Prototyping, Technical Adviser
  • Kasumi Nishigaki : Assistant Engineer
Keyword

, , , , , , , ,

「スパイラル」30周年記念事業展覧会「スペクトラム ―いまを見つめ未来を探す」展で、高橋匡太さんのインスタレーション作品<いつかみる夢「散華」>をシステム全般の担当でお手伝いしました。

Role
Technical direction, Programming
Credit
  • Masashi Tanaka : iOS Programmingu
Link
Keyword

, , ,

2014.02 Art, Event, Installation

ホテルアンテルーム京都で、2014年2月20日から3月2日まで、「ULTRA×ANTEROOM EXHIBITION」と題し、現代美術作家・ヤノベケンジ氏がディレクターを務める京都造形芸術大学の立体造形工房「ウルトラファクトリー」をベースにプロジェクトを展開している計11名のアーティストの作品を展示するイベントが行われました。
そこに出品した、アーティストである高橋匡太の作品のテクニカル全般を担当、表示用のiPadアプリケーションと制御用のMacアプリケーションを制作しました。

Role
Programming + Technical direction
Credit
  • Kyota Takahashi : Artist
  • Reiko Kawaguchi : Artist
Link
Keyword

, , , , , ,

2014.02 Event, Installation

2014年2月に東京お台場で行われた、FITC Tokyo 2014というイベントでTheインターフェースの展示を行いました。dotFesの時からほぼ全て作り直しバージョンアップしています。

Role
Technical Direction + Programming
Credit
  • Akira Ito : Core Planning, Technical Direction, Hardware maker, Programming
  • Takuto Onishi : Technical Direction, Programming
  • Toyoshi Morioka : Programming
  • Hisae Itsukushima : Programming
  • Hiroshi Kuboe : Design
Link
Keyword

, , , , , , , , , , , ,

2013.12 Event, Installation

大阪の制作会社STARRYWORKSさんと一緒に、2013.12.13〜25に大阪駅前うめきた広場でインタラクティブ展示「船上のスノーマンオーケストラ」を行いました。LED演出、プロジェクション、演奏することでそれらを操作できる3つの楽器、そして音、で演出するコンテンツです。プログラミング、アニメーション・モーションデザイン、を担当しました。

詳細はこちら。
船上のスノーマンオーケストラ | WORKS | STARRYWORKS inc.
動画はこちら。
船上のスノーマンオーケストラ on Vimeo

Role
Programming(Software) + Motion design
Credit
  • STARRYWORKS.inc : Direction, Art direction, Technical direction, Hardware development, Software, etc
  • Shinsuke Kitomi : Illustration
  • Ayako Taniguchi : BGM, SE
Link
Media
  • Web Designing 2014.02号掲載
2013.11 Event, Installation

2013年11月に京都精華大学にて行われたdotFes Kyotoで、自作LEDパネルとセンサーデバイスを使った対戦型ゲームを制作・展示しました。
入力はLeapMotion(モーショントラッキング)、FaceOSC(カメラによる顔・表情検出)、MindWave(脳波)、iPhone(3軸加速度センサー)の4つ。

それらからOSCで1つのアプリケーションに値を送り、そのアプリケーションは受け取った値でゲームを展開させ、LEDを制御する複数台のArduinoに処理を分け、LEDを点灯させます。

Role
Technical Direction + Programming
Credit
  • Akira Ito : Core Planning, Technical Direction, Programming
  • Takuto Onishi : Technical Direction, Programming
  • Toyoshi Morioka : Programming
  • Hisae Itsukushima : Programming
  • Hiroshi Kuboe : Design
  • Saori Kosaka : Assistant
  • Nozomi Fujii : Assistant
  • Guguchoco : Assistant
  • Misato Yano : Archive Movie
Link
2013.11 Art, Installation

現在東北で運行中の旅客列車「トウホクエモーション」。JR西日本が震災復興支援の意味も持たせ運行しているものです。

列車内にアーティストである高橋匡太さんがiPadを使った映像インスタレーションを制作することになり、そのシステム面を担当しました。
列車まるごと改装する段階からテクニカルディレクションとして入り、最終的にアプリケーションを納品しました。
窓から見えるリアルのすばらしい景色と同時に、異なる季節に同じ列車から撮影した同じ場所の景色を映像として流すことで時間の流れを感じてもらい、また震災前の写真アーカイブを見せるなどして、よりこの列車の復興支援の意義を深め、感じていただく作品になっていると思います。

おかげさまで数ヶ月先まで予約で一杯な状態で、参加し少しでも力になれたのは大変幸運と思います。

Role
Technical Direction + Programming
Credit
  • Kyota Takahashi : Artist
  • Reiko Kawaguchi : Artist
  • Akira Ito : Technical Direction
  • Takuto Onishi : Technical Direction, Programming
Link

More