2013年11月に京都精華大学にて行われたdotFes Kyotoで、自作LEDパネルとセンサーデバイスを使った対戦型ゲームを制作・展示しました。 入力はLeapMotion(モーショントラッキング)、FaceOSC(カメラによる顔・表情検出)、MindWave(脳波)、iPhone(3軸加速度センサー)の4つ。
それらからOSCで1つのアプリケーションに値を送り、そのアプリケーションは受け取った値でゲームを展開させ、LEDを制御する複数台のArduinoに処理を分け、LEDを点灯させます。
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