VOU(http://voukyoto.com/)が内装ディレクションで6/1に原宿にオープンした『sour原宿』向けに装飾としての照明デバイスを制作しました。レトロな照明の中身を3DプリントパーツやLEDを使いごそっと入れ替えて、明滅パターンをソフトウェア制御しています。ソフトウェアとハードウェアの設計と実装を担当しました。
映画「貞子」のキャンペーンとして「【閲覧注意】人気実況者が失踪? – おもしろ井戸端会議」というサイトを制作しました。ホラー系コンテンツの企画制作を専門とする株式会社闇と一緒に、一見よくある量産系懸賞ブログの体裁を取りつつ、徐々に表示を壊していき恐怖体験に引き込む恐怖演出を制作しました。全体の技術選定、プロトタイピング、テクニカルPM、テクニカルディレクション、実装、等を担当しました。
京都精華大学でデジタルメディア・スクリーンメディア全般のデザインの設計・ビジュアル制作に関する講義を行いました。
アーキテクトタイタンさん、おいかぜさん、翠灯舎さん、の京都の制作会社3社の合同勉強会で、JavaScript講座の講師を務めました。
アーキテクトタイタンさん、おいかぜさん、翠灯舎さん、の京都の制作会社3社の合同勉強会で、JavaScript講座の講師を務めました。今回のテーマは「JavaScriptで学ぶオブジェクト指向プログラミング」。JavaScriptならではなポイントを過渡期である現状を踏まえつつES5とES6両方を比較しつつ学び、それからまずはひとつのクラスをより良く作る試行錯誤をしてもらいながら、そもそもよいインターフェースとはどういうものか考えながら作るという抽象的思考についてコミュニュケーションを重視した設計で講座を行いました。
日産自動車株式会社様の「NOTE e-POWER」のキャンペーンサイト「ひと踏み惚れ」の制作に、株式会社エイド・ディーシーシー様と参加しました。
主催が株式会社フィールド、プロデュースがいろいろデザイン、で様々なジャンルの講座を設ける「いろいろスクール」が開講され、そこでプログラミングに関する講師を、Takeshi Nagayamaさんと担当しました。
プログラミング初級者を対象に、中級者になれるよう、クラス設計やオブジェクト指向などをJavaScriptを使ってプログラミングの発展的な部分を学びました。
「スパイラル」30周年記念事業展覧会「スペクトラム ―いまを見つめ未来を探す」展で、高橋匡太さんのインスタレーション作品<いつかみる夢「散華」>をシステム全般の担当でお手伝いしました。