FLYING TO THE PLANET ( ぶっとびプラネット ) は、滑走路を走り、前方に建てつけられたマットに思いっきり自分の体を投げ出し、そのジャンプの高さとスピードで、自分の体をできるだけ遠くの惑星に飛ばす、体験型アトラクションコンテンツです。
ハードウェア選定、通信設計、アプリケーション構成設計、ソフトウェア外部設計、Unity実装、Node.js及びElectron実装、周辺機器制御、シェルスクリプト実装等その他エンジニアリング、設置設営、体験結果ウェブページ生成システム構築テクニカルディレクション、を担当しました。
観覧車のゴンドラ内で行うホラーコンテンツを制作しました。ゴンドラ内にプロジェクタやヘッドフォン、振動シートを導入し、狭い部屋の中で脱出不能なホラー体験を作りました。東京と福岡の2箇所で実施しました。
技術的制約の中でどのような方向のコンテンツに落とし込むのかという基本提案、リソースコーディネート、コンテンツ制作時のテクニカルディレクションを担当しました。