アッチコッチデリバリーは、ゲームを楽しみながら、クライアントの事業領域とワイヤレス充電への理解を深める体験型の展示コンテンツです。出題されるクイズだけではなく、ゲームのルールそのものに技術理解のエッセンスを盛り込んでいます。手元のハンドルを模したタッチディスプレイを操作して、クイズが出題されるポイントを探しながら、壁面に投影された巨大なマップをあっちへこっちへ大移動。親子でも、友達同士でも、複数人で一緒に遊ぶこともできるコンテンツです。
企画参画、リソース設計・アサイン、制作ワークフロー設計・構築、システム全体設計、テクニカルPM、ソフトウェア実装構築、等を担当しました。
映画「貞子」のキャンペーンとして「【閲覧注意】人気実況者が失踪? – おもしろ井戸端会議」というサイトを制作しました。ホラー系コンテンツの企画制作を専門とする株式会社闇と一緒に、一見よくある量産系懸賞ブログの体裁を取りつつ、徐々に表示を壊していき恐怖体験に引き込む恐怖演出を制作しました。全体の技術選定、プロトタイピング、テクニカルPM、テクニカルディレクション、実装、等を担当しました。
Yahoo! JAPAN様の英語学習コンテンツ『あそべる けんさくとえんじんのABC Days』を株式会社BUTTONと制作しました。繰り返し触りたくなる直感的な気持ちよさと楽しさを目指し物理エンジンとでやわらかなモーションのインタラクションを作りました。UI面ではVue.jsを導入しました。モーションデザイン、JavaScript実装を担当しました。
株と仮想通貨についてホラーで学ぶウェブサイト「怖株」を制作しました。設計、JavaScrip実装を担当しました。
Yahoo JAPAN!がBIOHAZARD7とコラボレーションしたウェブサイト「狂怖の館」を、株式会社闇と一緒に制作しました。
日産自動車株式会社様の「NOTE e-POWER」のキャンペーンサイト「ひと踏み惚れ」の制作に、株式会社エイド・ディーシーシー様と参加しました。
Tessellationを実装する機会があって遊んでたら、なんだか都市みたいだなと。
「株式会社闇」の設立1周年でのウェブサイトリニューアル、バージョン2の制作のお手伝いをしました。プランニング/テクニカルディレクション/モーションデザイン/プログラミングなどで関わりました。