京都を中心に活動しているテクニカル/クリエイティブコレクティブSPEKTRA名義での主催イベントとして、大溝典子さん(京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイションコース准教授 / 創造戦略機構国際教育センター長)さんをゲストに招き、アルスエレクトロニカフェスティバルについてのトークイベントを開催しました。
京都を中心に活動しているテクニカル/クリエイティブコレクティブSPEKTRA名義での主催イベントとして、Ayako Okamura(Ayakooo / Ableton認定トレーナー)、kafuka(サウンドプロデューサー)、Ally Mobbs(サウンドデザイナー / アーティスト)をゲストに迎え、サンプリングのためのフィールドレコーディングと、それを使った楽曲制作についてのトークとワークショップのイベントを開催しました。
京都を中心に活動しているテクニカル/クリエイティブコレクティブSPEKTRA名義での主催イベントとして、Nozomu Miura (Red Dot Drone / Techlife, Inc.)さんをゲストに招いたトークイベントを実施しました。
プログラマ/ビジュアルアーティストとして常にツールを作りながら新たな表現を模索しているHEXPIXELS(Satoru Higa / Kezzardrix)のおふたりをゲストに迎え、『つくるためにつくる』ことの重要性、そこから現れる新たな表現の可能性についてのお話を伺う、というテーマでトークイベントを主催しました。またGuest DJとして京都を拠点にエレクトロニカ/電子音楽シーンの第一人者として活躍し[shrine.jp]、[MYTH]レーベルを主宰するKen’ichi Itoiさんに出演いただきました。
『ART SCIENCE is アートサイエンスが導く世界の変容』出版記念イベント『アートサイエンスで考える、死とか愛とか社会とか』にてスピーカーとして登壇しました。
World IA Day 2017という、世界各所で同時多発的に行われるIAのイベントの京都会場でパネルディスカッションのモデレータを務めさせていただきました。
富永彰ー 氏(有限会社 キュー・ゲームス http://www.q-games.com)
高橋徹 氏(ATR Creative http://atr-c.jp)
浦谷 和生 氏(株式会社BUTTON http://btn-inc.jp)
頓花 聖太郎 氏(株式会社 闇 http://death.co.jp)
の個性的な諸氏を迎え「地域・ローカル」「組織・チーム」「テクノロジー」「体験設計」などを切り口に
より不定形で言語化しづらい直感に近い僕らが普段やってるような体験づくりについてや、またそれを生み出す環境について、などなどなどを登壇者の方々から伺いました。