
関西を中心に活動するエンタメとメディアート電子工作が好きな団体が一挙に集まりテクノロジーを使ったインスタレーション作品を発表したエキシビジョン「HOMEWORKS2016」で、巨大な7セグメントディスプレイのプライベート作品「TOO MUCH 7 SEGMENTS」をインスタ部のToyoshi Moriokaと制作・展示しました。
Tessellationを実装する機会があって遊んでたら、なんだか都市みたいだなと。
株式会社INFOBAHNのR&D組織であるINFOBAHN DESIGN LABO.のプロジェクト「KITchen」で未来の調理体験に関するリサーチと考察、プロトタイピングを行いました。またその一貫で、過程や思考を「KITchen Talk」というウェブサイトにまとめました。

2016年の前期も2015年に引き続き京都精華大学で株式会社闇の頓花さんと一緒に授業してます。テーマも引き続き「使いやすく、伝わりやすく、美しいデザイン」。

「株式会社闇」の設立1周年でのウェブサイトリニューアル、バージョン2の制作のお手伝いをしました。プランニング/テクニカルディレクション/モーションデザイン/プログラミングなどで関わりました。
なんばグランド花月にて2/3から実施中の、吉本興業とNTT西日本が協業しお笑い鑑賞中のバイタルや表情を解析・可視化する「スマート光お笑い劇場」をお手伝いしました。ウェブまわりのシステムのテクニカルディレクション、モーションデザイン、フロントエンド、を担当しました。
この施策は、なんばグランド花月に設置した11個の特別席に座られたお客さまのバイタルデータを解析、笑顔レベルを”視える化”する「笑福度診断」で、新しいお笑いの楽しみ方を提供するものです。診断は、座席前に設けられたカメラで撮影・分析する表情(笑顔)と、同じく座席前に設置したマイクロ波センサーで測定する心拍数&呼吸数によって行われます。
来場者は、鑑賞後に配布されたQRコードからユーザー個別のページにアクセスし結果を確認できます。笑顔検出で撮影した笑顔写真もページで見ることが出来ます。
NTT西日本がICTとバイタルデータを活用したサービスとして東急スポーツオアシス・GOLDWINと協業し実施した、フットサルプレイ中のバイタルを解析・可視化する「スマート光フットサル」でテクニカルディレクション・プログラミングを担当しました。
この施策では、運動における「ハッスル指数」を可視化することで、スポーツを科学する新たな体験を提供することを目的としています。
体験者はもりのみやキューズモールBASEにある東急スポーツオアシスのフットサルコートに利用申し込みを行い、プレイ時にウエアラブルセンサー「C3fit IN-pulse(シースリーフィット インパルス)」を着用します。
センサーからは無線でバイタルデータや加速度データが送信され、心拍数の変化や移動距離、移動速度などを現地に設置した大型モニターやタブレットに表示します。
タブレットでは試合開始や終了、メンバー交代、得点処理なども行うことができ、それらは直接バイタルデータとは関係無いものの、それらのデータを入力しておくことで、利用終了後に自動的に試合結果や試合別のバイタルデータを可視化した利用者のウェブサイトを自動的に生成します。
モニター用のアプリケーションでは、試合開始やメンバー交代、得点時にリッチ演出を加えることで、より利用時に操作して楽しい、積極的に操作したくなるよう考慮しました。
実際にプレイしてみると、すぐに心拍がすごくあがってしまったり、動かないとそれがばれたり、結構走ったつもりでもあまり走れてかったり、最適とされる運動強度70~80%に維持するのがとても難しかったりと、とても盛り上がりました。プレイする楽しみを邪魔せずかつプラスαをもらせている施策と考えています。