Unityの新しいツールEditorVRではマウスとキーボードを使う2DのインタフェイスでVRゲームのデザインワークができる | TechCrunch Japan

VRに大きく賭けているUnityは、仮想現実のゲームを開発する場合も同社のゲームエンジンを使うべき十分な理由がある、とデベロッパーを説得したい。そこで同社は今日(米国時間12/15)、ゲームデザイナーがVRでゲームを制作できるためのツールEditorVRの、プレビューをリリースした。デベロッパーの日常の物理的ツールがキーボードとマウスであることは、当分変わりそうもないから、EditorVR…

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手の動きをトラッキングするLeap Motionが、Oculus Rift・HTC Vive製品版に対応した取り付け用具を予約開始 | Mogura VR

Oculus RiftとHTC Viveの製品版の両方にセンサー型ハンドコントローラーLeap Motionを取り付けることができるアタッチメントが、4月5日から予約開始となりました。(予約はこちらから) Leap Motionは、赤外線で手の動きを、手に何も装着することなくトラッキングできるモーションコントローラー。これをヘッドマウントディスプレイの前面に取り付けることで、自分の手をVRの中で動かすことができます。 新しい固定台となる「Universal VR Developer Mount」は、現在19.99ドルで予約を受け付けています。予約分の発送は4月13日から開始、5月末までに完了する予定とのこと。同梱されるのは、組み合わせて台を作る2つのパーツに加え、15フィート(約4.5メートル)のUSBケーブル、台を接着するためのシール(3M社のテープ)、スタートアップガイドです。 https://www.youtube.com/watch?v=rnlCGw-0R8g HTC Viveの持つ、VRの中でルームスケールの広さを歩き回れる「Lighthouseシステム」もレーザー光を用いてトラッキングを行っています。Leap Motionの赤外線との干渉が気になるところですが、公式によれば両方とも問題なく使えるとのこと。さらに、Vive専用コントローラーを持ったままでも、問題なく手をトラッキングすることができるようです。 View post on imgur.com Leap Motionでは現在、VR向けの新型ハンドトラッキングエンジン「Orion」(ソフトとハードの両方からなるもの)を開発しています。4月9日現在、ソフトウェアのベータ版のみ公開されています。 (関連記事) Leap Motion、VR向けに最適化されたハンド・トラッキングエンジンOrionを公開 (参考) ・HTC Vive FAQ: What You Need to Know About Leap Motion + SteamVR – Leap Motion Blog http://blog.leapmotion.com/leap-motion-htc-vive-faq/ ・Universal Developer Mount from Leap Motion Now Available to

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アスク、HMDマウント型ステレオカメラ「Ovrvision Pro」を取扱開始 | Mogura VR

株式会社アスクは、株式会社しのびや.com製のHMD・組み込み向けステレオカメラ「Ovrvision Pro」の取り扱いを開始しました。   HMD前面に取り付ける2眼カメラ Ovrvision ProはHTC ViveやOculus Riftに装着することで、没入型ARやハンドトラッキングが行なえる高性能ステレオカメラです。 高FPS、高解像度、広視野角、両眼同期、低遅延を実現するほか、EEPROMやGPIOを搭載し、組み込み系の拡張スロットを備えているため、ロボセンサーなどにも活用可能。 専用のOvrvision Pro SDKが無償で提供され、Unity5、Unreal EngineなどのゲームエンジンやARソフトウェアをサポートしているため汎用性の高い開発環境が整っています。 またOvrvision Pro SDKはオープンソースソフトウェアのMITライセンスで、商用利用問わず自由に利用できます。 本カメラは株式会社ProjectWhiteが運営するパソコンとPCパーツの専門店TSUKUMO実店舗にて、2016年11月11日発売です。 店頭でデモンストレーションを実施 以下のTSUKUMO実店舗で、Ovrvision ProとHTC Viveを組み合わせたマーカーレスARを実際に体験することができます。 ・ ツクモパソコン本店Ⅲ(ツクモVR)店・ ツクモ名古屋1号店・ DEPOツクモ札幌駅前店・ ツクモ福岡店 製品情報 製品名 Ovrvision Pro 型番 OVRPROWIZ JANコード 4560497809303 アスクコード CM107 予想市場価格 49,800円(税込) 発売時期 2016年 11月11日   (参考) 株式会社アスク – ニュースリリース http://www.ask-corp.jp/news/2016/11/shinobiya-ovrvision-pro.html

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ドラマの“体験”という新たな楽しみ方 『ウォーキング・デッド』アメリカで360度動画が公開 | Mogura VR

アメリカで10月23日からシーズン7が開始する人気海外ドラマ、『ウォーキング・デッド』の360度動画が公開されました。 『ウォーキング・デッド』の360度動画が公開 霧に包まれ鬱蒼とした森で、薄黒い人影がゆっくりとあなたに歩み寄る。 じりじりと彼らが近づいてくる最中、気がつけば周囲を、飢えた徘徊者の大群に囲まれていることに気づく……。 日本でも人気の海外ドラマ、『ウォーキング・デッド』の新しいシーズン開始に伴って、360度トレーラーが公開されました。 残念ながら360度動画は日本からは視聴できませんが、トレーラーは公開から3日で10万回以上再生されています。 ゾンビの群れに直面し、どこにも逃げ場がないという感覚を、ファンも楽しむことができます。本動画は、ウォーキング・デッドの製作総指揮Greg Nicotero氏の監督のもと制作されました。 シーズン中、AMCは他にも360度動画を公開したいとしています。ドラマのキャストを360度動画で楽しめるようになるかもしれません。 『ウォーキング・デッド シーズン7』は、アメリカで10月23日放映開始。日本でも、10月24日からhulu、dTV、FOXなどで放送される予定です。 続々と登場するホラー360度動画 物足りないという方向けに、少し優しめのホラー360度動画として、もう一つ動画を紹介します。 アメリカの子供向けケーブルテレビNickelodeonは、『Ultimate Halloween Haunted House 360 Challenge』と題した360度動画を公開しています。 2分程度の不気味な探検で、ホラー体験を楽しんでみましょう。 https://www.youtube.com/watch?v=glhvoVkYxn8 YouTubeでの360度動画はブラウザ上でも再生できますが、Google Cardboardを用いることでより没入感を持って楽しめます。また、本動画ではヘッドフォンの使用も推奨しています。 VRでのホラーコンテンツは画面で見るよりも何倍も恐ろしく、新鮮な体験です。またYouTubeなどで簡単に見ることのできる360度動画はVRアプリと比べて多くの人が体験しやすいため、様々なジャンルの動画が登場しています。

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日本初のアダルトVRイベント「アダルトVRフェスタ01」が秋葉原で開催 | MoguraVR

6月12日(日)、日本初のアダルトVRを体験できるイベント「アダルトVRフェスタ01」が東京・秋葉原にある秋葉原popdojoイベントスペースにて開催されます。 「アダルトVRフェスタ01」の主催は日本アダルトVR推進機構とアダルトVRフェスタ実行委員会。VR体験のほかにはアダルトVRクリエイターの発表と交流が企画されています。なお18歳未満は入場禁止です。イベント入場時に年齢確認が行われるため、顔写真・生年月日の確認できる身分証が必要になるとのこと。 「アダルトVRフェスタ01」には、ポルノVRのコンテンツ配信するAdultFestaTVが特別協賛、開発者を中心とした団体のアダルトVRの会が特別協力として参加します。 一般入場料は3,000円。イベントの開催時間は14時~18時の4時間が予定されています。

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G-Tune、Oculus RiftやHTC Viveが動くVR Ready PCを発売。デスクトップとノートの3機種 | MoguraVR

マウスコンピューターは、ゲーミングブランド「G-Tune」より、VR向けゲーミングパソコン「OcuFes監修PC」を発売することを発表しました。 オキュフェス監修のVRイベント展示も考慮されたPC 今回発表されたのは、デスクトップPC「LITTLEGEAR LITTLEGEAR LITTLEGEAR シリーズ」とノートPC「NEXTGEAR NEXTGEAR NEXTGEAR-NOTE i71000 シリーズ」の2つ。価格は、デスクトップの「LITTLEGEAR シリーズ」が114,000円(税別)から、ノートPCの「NEXTGEAR NEXTGEAR-NOTEi71000 シリーズ」が284,800円(税別)となります。 上記の2つのPCは、これまでに多くのVR体験会・展示会を開催してきたVR開発者団体「NPO法人オキュフェス」が監修して開発された製品です。持ち運びや設置に適したサイズやUSB3.0ポートを4つ確保するなど、イベント展示での活用や今後のVRコントローラーの対応などが考慮された仕様も特徴です。 もちろん、Oculus RiftやHTC ViveなどのVRヘッドマウントディスプレイの推奨動作スペックを満たしており、「VR向けにどのようなPCを導入すれば良いのかが分からない」といった初心者の方にもお勧めできるシリーズとなっています。 ・スペック・価格の概要 LITTLEGEAR i310GA3-VR LITTLEGEAR i310PA4-VRF NEXTGEARNOTE i71000BA2-VRF CPU インテル® Core™ i5-6600プロセッサー インテル® Core™ i7-6700プロセッサー インテル® Core™ i7-6700プロセッサー グラフィックス GeForce® GTX™ 970(4GB) GeForce® GTX™ 980(4GB) GeForce® GTX™ 980(8GB) メモリ 8GB DDR3L PC3-12800 16GB DDR3L PC3-12800デュアルチャネル 16GB DDR4 PC4-17000デュアルチャネル 価格 114,800円(税別) 159,800円(税別) 284,800円(税別)

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Facebook、VR音響技術開発を行う「Two Big Ears」を買収し、3Dオーディオツールを無料で提供 | MoguraVR

今月23日、Facebook社はVR音響技術の開発を行う英企業「Two Big Ears」を買収し、VRコンテンツ用の空間オーディオ設計ツール「Facebook 360 Spatial Workstation」を無料で提供することを明らかにしました。 Facebook360 – Official page: https://facebook360.fb.com/spatial-workstation/ Facebook 360 Spatial Workstation Two Big EarsはVRコンテンツ用の空間オーディオを設計するためのソフトウェア「3Dception Spatial Workstation」を開発する企業です。今回、同社とFacebookのOculusチームが統合されたことにより「Facebook 360 Spatial Workstation」へとブランド名が変更され、無償で提供されることになりました。 Facebook 360 Spatial Workstationには360度オーディオのためのエンコーダ、レンダリングエンジンおよびオーサリングツールなどが含まれています。そのためVRに対応するゲームや映画において、ユーザー自身の位置情報に基づきコンテンツ内の環境音や効果音をリアルタイムで適合させることで、より没入感のあるオーディオ体験を実現します。 なお、Two Big Earsの開発するゲーム向けのリアルタイム・3Dオーディオ環境モデリングエンジン「3Dception for Games」は提供が終了し、Proを利用するユーザーのサポートは12ヶ月間継続します。今後はTwo Big Earsのもつ技術をOculusの提供するAudio SDKに統合させていくとのこと。 最高のVR音響技術体験の実現を目指す この技術に携わるチームは、「私たちのミッションは全てのデバイスとプラットフォームにおいて、クリエイター達が世界中の人々に最高のVRオーディオ体験を提供するための支援を行うことだ」と述べており、360度音響技術への関心の高さが伺えます。 ちなみに、同ソフトウェアは公式ホームページより無料でダウンロードすることができます。現在はMacのOSX 10.7以降に対応しており、近い将来にWindows向けのサポートも開始する予定のようです。

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歴史的舞台作品の『照明』をVRで再現、鍵を握るのは『パックマン』?

歴史的舞台作品の『照明』をVRで再現、鍵を握るのは『パックマン』?

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歴史的な舞台作品の『照明』を復刻するプロジェクトが始まった。一時のもので終わる舞台作品の照明デザインをいかに保存するか。また、過去の作品の照明デザインを、3DやVRなどの最新技術によっていかに再現するか……。その長い模索 […]

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April 27, 2016 at 03:47PM