センサやリレー、スイッチ類が実装されたArduinoシールド「Innoesys Educational Shield」が、indiegogoにて出資を募っている。すぐにプログラミングしたいというユーザーや教育現場での利用を想定している。
Source: ハンダ付け不要ですぐに使えるArduinoシールド「Innoesys Educational Shield」 | fabcross
センサやリレー、スイッチ類が実装されたArduinoシールド「Innoesys Educational Shield」が、indiegogoにて出資を募っている。すぐにプログラミングしたいというユーザーや教育現場での利用を想定している。
Source: ハンダ付け不要ですぐに使えるArduinoシールド「Innoesys Educational Shield」 | fabcross
アールエスコンポーネンツは、英Matrix Technology Solutionsの「E-Blocks電子モジュール」の取り扱いを開始した。54アイテムからなり、各モジュールの組み合わせでオリジナルの電子システムを構築できる。
Source: アールエスコンポーネンツ、「E-Blocks電子モジュール」の最新シリーズを取り扱い開始 | fabcross
最大造形サイズは円筒なら直径125×高さ125mm、最小積層ピッチは50μm、1ヘッドだがノズルは250度まで加熱できPLA/ABS/ナイロン/HIPSなどの1.75mm径フィラメントが利用できる。
Raspberry Piの4分の1ほどの大きさの基板にWi-Fiを備え、さまざまな機器に無線通信機能を組み込める。チップはAtheros AR9331 400MHzで、OSとしてLinuxを走らせることができる。
Wi-Fi、Bluetooth、XBeeの各無線通信をサポートする。スマートフォンと簡単に無線接続してプログラミングができ、ケーブルを使ってさまざまなデバイスとつないで、そのデバイスを制御することも簡単だ。センサとの接続も容易で、スケッチ(Arduinoプログラム)を書けばすぐにIoTアプリケーションが作れる。超低消費電力設計により、バッテリで6カ月間の通信が可能な点も見逃せない。