大阪大学、冷却シートサイズの高精度脳波センサを開発。計測データの無線伝送に対応、快眠や脳機能の解明など幅広い用途での活用目指す – Engadget Japanese

大阪大学は、額に貼るだけで脳波を計測できるパッチ式脳波センサーを開発したと発表しました。冷却シートを額に貼るのと同等の手軽さと、大型医療機器並みの計測精度を両立した脳波センサー。同等の計測精度を持つ従来型医療用脳波計の問題点のひとつは、装着者の頭部全体に複数の電極を有線で装着し、さらに導電ゲルを塗布する

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株式会社シロク 製品紹介・シートセンサー>LLセンサー

コイルが直交するセル部と、金属片を緩衝材で介した構造です。
圧力に応じて可動する金属片がセル部に近づくと電磁結合が強まり、変化する結合係数を検出
することにより、各セルの圧力をそれぞれ検出、表示します。

最大サイズ:<10m 最小空間分解能:4mm 毎秒最大速度:100フレーム 最小厚さ:2mm

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