失敗から学ぶユーザインタフェース 世界はBADUI(バッド・ユーアイ)であふれている: 中村 聡史: 本

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本書は、200を超えるBADUIについて写真と状況説明、そしてユーザの失敗理由とともに紹介しています。こういう状況なら自分ならどうするかと予想し、「使いにくいことの原因は何なのか」「どうしたら使いやすくなるのか」を考えることで、ユーザインタフェースに対する知識を得ていただければと思っています。

まぁ難しい話は抜きにして、楽しいBADUIの世界を是非お楽しみください。

失敗から学ぶユーザインタフェース 世界はBADUI(バッド・ユーアイ)であふれている: 中村 聡史: 本

融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論: 渡邊恵太: 本

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情報技術の発展にともない、ハードウェア、ソフトウェア、そしてインターネットはますます融け合い、
それによって新しい世界の姿が現れつつあります。
こうした世界においては、これまでのものづくりとは違う、新しい設計のための発想とロジックが必要です。
本書は、インターフェイス/インタラクションデザイン研究における気鋭の若手研究者、渡邊恵太氏の初の著書です。
これからのものづくりのための最重要キーワード「自己帰属感」を軸に、
情報を中心とした設計の発想手法を解き明かします。
デザイナーやエンジニア、そしてUXやIoTの本質を掴みたい人に、是非読んでいただきたい一冊です。

融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論: 渡邊恵太: 本

デザインの自然学 自然・芸術・建築におけるプロポーション 新・新版: ジョージ・ドーチ, 多木浩二: 本

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生命あるものが、何故にかくまでも美しく存在するのか・・・・・・。
その疑問を、恐竜・クジラから犬まで、多彩な花々と草木、チョウや昆虫、そして魚や貝類など、多種多様の形態を見較べ、独自の手法によって探究する。
あらゆる「かたち」 は、最も美しいプロポーション〈黄金分割〉 比率へと収斂することを解明し、
自然界のダイナミズムと調和の意味するものを、全くユニークで大胆な思想へと構築する。

デザインの自然学 自然・芸術・建築におけるプロポーション 新・新版: ジョージ・ドーチ, 多木浩二: 本

研ぐのは25年に1度でよし、炭化チタンの黒い包丁 : ギズモード・ジャパン

TB Groupdがデザインした表面が炭化チタンの包丁。これだと研ぐのは25年に1度でいいのだといいます。炭化チタンコーティングのおかげで、通常の金属製の包丁と比較すると300倍、セラミックの包丁と比べると5倍も長もちするといいます。ナイフの種類は用途に合わせて数種あり、価格は78ドル(約8,300円)から138ドル(約1万4,700円)です。

研ぐのは25年に1度でよし、炭化チタンの黒い包丁 : ギズモード・ジャパン

いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論 – GIGAZINE

「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」
「プロというのはシステムで仕事をする人間である」
「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」

いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論 – GIGAZINE