ICC | 明治大学 渡邊恵太研究室 「インタラクションの現象学 人間の輪郭、世界体験の変容」

体験はインターフェイスを変えると変わります.人の知覚と行為が変わるからです.このダイナミクスを設計するのがインタラクション・デザインです. 渡邊研究室では,知覚と行為の循環に情報技術を融合させ,プロ…

Source: ICC | 明治大学 渡邊恵太研究室 「インタラクションの現象学 人間の輪郭、世界体験の変容」

パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅: フィリス・モリソン, フィリップ・モリソン, チャールズおよびレイ・イームズ事務所, 村上 陽一郎, 村上 公子: 本

森羅万象を語る科学絵本。
美しい絵と写真によって,極大の宇宙から極小の素粒子へ,10の25乗メートル(約10億光年)から10分の1づつスケールを変えて自然界を見ていきます。1辺が10の25乗メートルでは,銀河系でさえ点に見えます。
太陽系が現れるのは10の14乗メートルから。衛星写真で都市が見えるのは10の5乗から。10のマイナス5乗では細胞が見え始め,マイナス8乗でDNAが見えてきます。この旅はマイナス16乗の素粒子の世界まで続きます。

パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅: フィリス・モリソン, フィリップ・モリソン, チャールズおよびレイ・イームズ事務所, 村上 陽一郎, 村上 公子: 本