【藤本健のDigital Audio Laboratory】“音のVR”を実現するゼンハイザー「AMBEO VR MIC」。360度音響はどうやって作る? – AV Watch

 いまエンターテインメント系で欠かせないキーワードの一つといえばVRだろう。ヘッドマウントディスプレイを使っての360度映像は、ゲームやビデオの世界でさまざまな作品が登場してきている。またリコーのTHETAなど誰でも簡単に360度の画像を作れるカメラやツールも手ごろな価格で登場してきているが、オーディオのVR作品の作成ツールというのは、まだ少ないように思う。そんな中、昨年末のInter BEE 2016で参考出品されていたのが、ゼンハイザーの360度マイク、「AMBEO VR MIC」だ。

Source: 【藤本健のDigital Audio Laboratory】“音のVR”を実現するゼンハイザー「AMBEO VR MIC」。360度音響はどうやって作る? – AV Watch

SEMICON Japan 2016に最先端の開発品を出展 | 日本写真印刷株式会社

日本写真印刷は、1929年の創業時より培ってきた固有の印刷技術を、産業資材・ディバイス・ライフイノべーション、情報コミュニケーション、そして新規事業へと展開するグローバルカンパニーです。

Source: SEMICON Japan 2016に最先端の開発品を出展 | 日本写真印刷株式会社

実写のVRで動ける 空間そのものを記録するカメラを開発中のLytro、約66億円の資金調達 | Mogura VR – 国内外のVR最新情報

「ライトフィールド」技術を使い、空間を記録するカメラを開発している米Lytro社は、シリーズDラウンドの投資で6,000万ドルを資金調達したことを発表しました。360度動画の制作スタジオなどを提携し、2017年第2四半期には最初のコンテンツをリリースするとしています。 https://vimeo.com/179832733 ライトフィールドによる空間の記録とは? 現実の空間を撮影した360度写真や動画では、頭の向きを動かすだけで、その中を動き回ることはできません。しかし、空間そのものを記録することで、奥行きのある360動画が可能になると同時に、動くことが可能になります。 ライトフィールド撮影技術は、光の経路に関する情報をさらに詳しく取得する撮影技術です。従来の写真撮影では光がセンサーに当たったかどうかという情報を2次元で取得しますが、ライトフィールド撮影では光の入射方向や距離を取得することで奥行きのある「空間そのもの」を記録できます。 https://vimeo.com/179833357 Lytroはライトフィールド技術を使い、6自由度(回転、前後上下左右の動き)の移動が可能で、片目6Kの画質での再生が可能な動画を記録できるとしています。 従来「撮影後にピントをあわせることのできるカメラ」であるライトフィールド・カメラを開発していましたが、2015年にVRに舵を切りました。2015年2月には5,000万ドルを資金調達し、同11月にはVR用ライトフィールド・カメラ「Lytro Immerge」を発表しています。 今回の投資は、Blue Pool Capitalをリード・インベスターとして実施。Immergeのさらなる改良、さらにおそらくコンテンツの開発に充てられます。 Lytroは資金調達と合わせて、クリス・ミルク氏の率いる実写VRコンテンツ制作スタジオ「Within」と提携を発表しています。 (参考)http://www.roadtovr.com/lytro-gets-60m-light-field-vr-capture-first-content-coming-q2/

Source: 実写のVRで動ける 空間そのものを記録するカメラを開発中のLytro、約66億円の資金調達 | Mogura VR – 国内外のVR最新情報

360°VR実写映像を10K解像度のストリーミング再生で提供するクラウドベースのプラットフォーム「SPIN」 | Seamless

シアトルに本社を置くクラウドベースのVRビデオカンパニー「Pixvana」は、360°映像をアップロードから任意のVRヘッドセットへ最大10K解像度のストリーミング再生で提供するクラウドベースのプラットフォーム「SPIN」を発表しました。

Source: 360°VR実写映像を10K解像度のストリーミング再生で提供するクラウドベースのプラットフォーム「SPIN」 | Seamless

360度動画のためのAmbisonicsマイクを開発中! 「百見は一聞に如かず」 – Nao Tokui / 徳井直生

360°動画を視聴した時に、どうしても「のっぺり」しているような印象を受けてしまうのは僕だけでしょうか。視点は自由に動かせるし、好きな方向を見ることができるのに、なぜかその場にいるような/映像に包まれているような印象がしない… もちろん、解像度がそこまで高くないという問題やそもそもYouTubeの小さな画面で見ているからというのはあるのだと思いますが、もう一つの大きな理由に「音」があるように…

Source: 360度動画のためのAmbisonicsマイクを開発中! 「百見は一聞に如かず」 – Nao Tokui / 徳井直生