2018.10 Mobile App

Kytell(カイテル)は、子どもでも簡単に使うことができる、家族のためのコミュニケーションアプリです。
家族でひとつのキャンパスを共有して、指で直接イラストやテキストを描いて共有できます。ただ打ち込まれたメッセージを読むだけではない、描きはじめの通知に合わせて、離れた場所でもリアルタイムにいっしょにお絵かきをすることが可能です。
今日の晩ご飯がイラストで届いたり、おやすみのメッセージが届いたり。あたたかいコミュニケーションがはじまります。

React Nativeを使ったiOSアプリ開発のテクニカルディレクションを担当しました。

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Role
Technical Direction
Credit
  • BUTTON INC. : Project Owner
  • Kenji Maeda : Designer
  • Takeshi Nagayama : Programmer
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2018.07 Attraction

FLYING TO THE PLANET ( ぶっとびプラネット ) は、滑走路を走り、前方に建てつけられたマットに思いっきり自分の体を投げ出し、そのジャンプの高さとスピードで、自分の体をできるだけ遠くの惑星に飛ばす、体験型アトラクションコンテンツです。
ハードウェア選定、通信設計、アプリケーション構成設計、ソフトウェア外部設計、Unity実装、Node.js及びElectron実装、周辺機器制御、シェルスクリプト実装等その他エンジニアリング、設置設営、体験結果ウェブページ生成システム構築テクニカルディレクション、を担当しました。

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Role
Technical Direction + Programming
Credit
  • BUTTON Inc. : Production
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「スパイラル」30周年記念事業展覧会「スペクトラム ―いまを見つめ未来を探す」展で、高橋匡太さんのインスタレーション作品<いつかみる夢「散華」>をシステム全般の担当でお手伝いしました。

Role
Technical direction, Programming
Credit
  • Masashi Tanaka : iOS Programmingu
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2014.12 iOS Application

オムロンの人理解センシング技術を使ったセンサーデバイスであるHVC-Cのプロジェクト「Omron Sensing Egg Project」の一環として行われたプロトタイプアプリコンテスト「Make your own prototype」でプロトタイプアプリとして採用されました。
初期化時に顔の角度を記録し、そちらを向いていないときは一時停止することで動画の「ながら見」を推進するアプリです。

* HVC-Cの画像はPRODUCT | 人認識センサーでスマートフォンアプリを開発しよう Sensing Egg Project for Human Vison Components (HVC-C) より引用

Role
Design + Programming
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フジテレビが実施した社内イベント「フジ美術EXPO」で、アイドルのProm.5がステージでパフォーマンスを行う際のテクニカルのお手伝いをしました。
衣装にはLEDとiPhoneを装着しており、音響卓からのMIDIやマニュアルでiPhone複数台をPCから無線で制御するシステムを製作しました。

製作としては東京衣装さまが衣装を、ハートスさまが音響や照明を、僕がiOS制御のシステムまわりを担当した感じでした。
お声がけいただいたハートスさま、東京衣装さま、ありがとうございました。

Role
Technical direction + Programming
Credit
  • Client : Fuji Television
  • Production : Tokyo Costume
  • Production : Heart-s
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2014.02 Art, Event, Installation

ホテルアンテルーム京都で、2014年2月20日から3月2日まで、「ULTRA×ANTEROOM EXHIBITION」と題し、現代美術作家・ヤノベケンジ氏がディレクターを務める京都造形芸術大学の立体造形工房「ウルトラファクトリー」をベースにプロジェクトを展開している計11名のアーティストの作品を展示するイベントが行われました。
そこに出品した、アーティストである高橋匡太の作品のテクニカル全般を担当、表示用のiPadアプリケーションと制御用のMacアプリケーションを制作しました。

Role
Programming + Technical direction
Credit
  • Kyota Takahashi : Artist
  • Reiko Kawaguchi : Artist
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2014.02 Event, Installation

2014年2月に東京お台場で行われた、FITC Tokyo 2014というイベントでTheインターフェースの展示を行いました。dotFesの時からほぼ全て作り直しバージョンアップしています。

Role
Technical Direction + Programming
Credit
  • Akira Ito : Core Planning, Technical Direction, Hardware maker, Programming
  • Takuto Onishi : Technical Direction, Programming
  • Toyoshi Morioka : Programming
  • Hisae Itsukushima : Programming
  • Hiroshi Kuboe : Design
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