2019.03.18 Note

結論としては期待と予想に反して「めっちゃ好き」です。あとエンドゲーム観る人は、絶対の絶対に見たほうがいいです。

具体的には以下。あんまりネタバレはしてないつもりです。

可愛い猫が登場します。しかもそいつが主役達と絡むので登場頻度高く出てきます。猫好きにおすすめです。

どうしても昨今の風潮だとヒーロー映画とは言ってもアホな映画は作りづらいように思います。重厚であったり社会的であったりするテーマを背負いがち。それゆえに作品の雰囲気もややよく言えば大人、悪く言えばちょっと暗いトーンになりがちだったりもするように感じます。が、この作品はもちろん裏側にちゃんと社会的メッセージもありつつ、全体のトーンはすごい爽快感のある映画になってます。ネタバレでなく言うともうエンドゲームに繋がる展開上みんなわかってることなんですがキャプテンマーベルはめっちゃ強いです。なのであっけらかんとした爽快感に満ちた映画です。マーベルはうまくバランス取ってきたな!って感じました。個人的にコードギアスで紅蓮聖天八極式が登場したシーンとか、ガンダムWでウィングガンダムゼロのツインバスターライフルでモブMSが一発でいっぱい蒸発するところとか、エウレカでニルヴァーシュが覚醒して駆逐しまくるところとか、そう言うアホみたいに強くてスカっとするシーンが結構好きです。なのでこれもめちゃくちゃ好みです。最高です。ヒーロー映画に求めてたのはこう言うのだったなぁ、と思い出させられた感じでした。

強すぎるけどドラマがちゃんとあるって言うのは、敵の方にもちゃんとドラマがあるからなのかも。ワンパンマンですかね。確かにヴィラン側にドラマ性が強かったかもしれないです。

あと、当然ピンチになるシーンもあるんですが、「やられても失敗しても立ち上がるのが人間だ!」っていう、エンドゲームに繋がるメッセージもあった気がします。

総じて、正直観る前は不安な気持ちが強くて、と言うのもめちゃくちゃ強い設定だけど作品成り立つのか?って思ってたんですが。見てみたら、あれ?これ最高じゃないですか?なんならアベンジャーすで一番好きなキャラかも?(今まではガーディアンズのロケットが好きだったんですが)って言うくらいです。スカっと感、テーマ性、伏線、と諸々上手くまとめた監督とマーベルの手腕に万歳!して、安心してエンドゲームに臨めそうです。

エンドゲーム観る人は、絶対の絶対に見たほうがいいと思います。

画像は公式サイトのOG画像から引用。
キャプテン・マーベル|映画|マーベル公式|Marvel https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel.html

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2019.03.11 Note

表題の通りですが、先日公開された映画であるスパイダーマン:スパイダーバースを観てきました。結論から一言で言うともうめちゃくちゃ最高です。最高ですってきっとみんな言うと思うので平凡な感想なんですが本当に良い。では何が良かったのか考えてみましょう。ちなみにアートブックも買ってしましました。買って損なしだと思いました。

マーベルの映画というとアベンジャーズシリーズを軸に今はユニバースが進んでいて、マーベルシネマティックユニバースいわゆるMCUですね。僕はあれ大好きで全部みているんですがもはや現在20本くらいやっていて、もうついていけないよ、知らないよ、という気持ちに皆をさせています。もちろんついて行っている人は全く問題なくついて行っていて、此の期に及んでも去年はブラックパンサーやらめっちゃ面白いのを作ってくれるし、色々勢いに陰りがとか言われていつつもそれも含めてうまく運用してシリーズを続けていると思います。でもだからこそ今から追いつけないよ!という気持ちでマーベルっていうだけで拒否反応を示す人もそれなりにいます。

でも大丈夫、このスパイダーマンは実写スパイダーマン(アベンジャーズにも合流してるやつ)とは別の世界で、MCUに合流することはないでしょう。っていうかまず実写じゃないし。なので大丈夫です。フーディでブラックカラーのマイルススイパイディは超良い。グラフィティとかエアジョーダン1とかストリートカルチャー盛り盛り。そこにテック系の人なら大好きなグリッチ盛り盛り。

マルチバースのそれぞれのスパイダーマンはもともと過去のコミックスが実際にあったものから登場しているようです。スピード感も最高だし、スパイダーマンでは定番のビルから飛び降りるシーンの空間も見事に空間や高さみたいなものが描かれています。色もビビットで最高だし。自分はなんで3DCGをやってこなかったんだろうという気持ちになりました。多分だけど今のリアル系CGってプリレンダはある意味もうこれ以上は驚きがないと思うんですね。今でもう実写と見分けがつかないし、写実性という意味では十分なところにきている。ということは西洋絵画が辿った道のように、写実から離れるのが次の道で、この作品はその一歩をものすごいジャンプして大きな一歩を踏み出したという感じがしました。

何が良かったのか考える前に時間が終わってしまいました。とりあえずみんな観ましょう。

トップの画像は公式サイトのOG画像から引用しました。
映画『スパイダーマン:スパイダーバース』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ

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