Kousei Ikeda/Blog

2012.04.24/Note

調べものをしていてgoogle検索結果経由でyahoo知恵袋に飛んだ。 内容は今回の論旨に関係ないので省くが、そこには

質問じゃないと知恵袋参加しちゃいけないの?

の一文が。 これはとても驚いた。

個人的には、知恵袋は質問する場だ。 というか質問する場だと思い込んでいた。 実際設計者はそう考えていたと思うし、それは画面設計や文言にもあらわれていると思う。

がここでは知恵袋にそういう書き込みをしてはいけないかどうかということを問題にしたいわけではない。

規約に違反しない限りは別に悪ではなくて、それが嫌なら設計者がインプットに制約を設けるしかない。 もちろん多すぎる制約は悪だし、けれど悪いインプットは悪いアウトプットを生むし、 そのバランスをどこで取るかということにみな悩む。 だからこそ制約が多くてもそれを感じさせないUIが必要。

また一方で設計者が予想もつかなかった使い方をユーザーがして、それがすごく面白いということもある。 自由にさせて、かつ崩壊しない、そういう場を作れたらもちろん一番素敵である。

質問て書いてあったら質問するだろう、ここは質問する場である、という強力なバイアスがかかっている自分に気付いた。目から鱗である。 そして使ってらうものを作る側として、ユーザーは自分の想像をはるかに越えた行動をするということを再認識する瞬間だった。

と言ってて思ったがこれって社会システムにおいても、規制を多くするほうがいいのか?っていう話にすごくつながるね。