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信頼と社会的コスト

食べログ騒動の影響かカカクコムやらIT企業の株が下がったりしているみたいですね。株なので情報の信頼感自体が低下したというよりは、情報の信頼界が低下することによって売り上げに影響があるのではないかと市場が懸念したというだけだと思いますが、どちらにせよ影響はあるとふんでいる人は多いということだと思います。

僕や、まわりの人間からは、むしろ今迄でありそんなに信じていたのか。という感想が多いです。ウソが混じる可能性のあるというデメリット、匿名でしか出てこない情報があるというメリットを比較した場合現状では後者が勝ると僕は考えるし、そこから真実だけを掬い取るということ自体を諦めてリスク込みの選択をしていくのは普通のことでです。
ざっくり言うとそこに期待しすぎない、というだけですが。

とにかく、多かれ少なかれ、世間の、「情報を信じられない」という気分はどんどん高まっているし、これからもっと高まって行くでしょう。おそらくマスコミはまわりまわって自分の首をしめていくにも関わらず、騒ぎに乗じて事例を次々と見つけてきて騒ぐでしょう。

信頼感が低下するとどうなるか。自分にごく近い、一部の人しか信じられなくなる。信じられないということはコストが上がるということです。どういうことかというと、まあ生活のあらゆる部分で暗黙の信頼をもとに行っている行為の、信頼を得る、または相手を信頼するのがひと手間増える気がします。
小さなことですが、自転車の鍵はより盗まれる率が低い地域のほうが簡易なものでいいという気持ちになるでしょう。家のドアや防犯設備も、日本と、内戦状態にある地域では違うでしょう。自分が相手に信頼してもらう場合にも、免許証だけで済んでいたところが他にも書類を求められたり、煩雑な手続きが増えたり、お金を貸してもらえなくなったり、と色々想像できます。
信頼感とコストで言うと国債なんかがまさに、経済状態が信頼できない国の国債は金利が高めでないと売れず、調達コストがあがる。

つまり、信頼感が低下するということは社会全体の金銭的・時間的コストが増大することイコールであると僕は思います。
逆に言うと、日本の閉じた国民性、排外的な気質によって保たれてきたその中での信頼感というのは、色々なコストをカットできていたのかもしれないなと。

ただでさえ、結婚数を増やし、出生率を上げ、創造的活動をして、お金を使って、お金を借りて、ビジネスをして、社会をもっと元気にしていかないと日本はまずいよ?という時期にですよ。この信頼感の低下、澱のようにたまっていくものは、人の動き、心、を重くします。なんかやだな。まあそれだけなんですけど。なんかいやです。

歴史上の皇帝とかのエピソードでよく出てきますけど、疑心暗記になってどんどん人を遠ざけて最終的には側近すら信じられなくなる。まあそこまではいかないでしょうけど、自分がよく知っている(と思っている)人からの情報しか受入れなく、少なくともそれ以外の情報に対するハードルがますます高くなってしまうかもしれません。そうすると広告ってますます大変・・・。広告業界にいる人間としては由々しき問題です。

あまりまとまりませんが、、、それは本当に自分の中で答えが出ていないからです。
信頼感・・・最近それについてよく考えていることは確かなようです。

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Facebookを本当のライフログに

FacebookのTimelineが公開になってしばらく経ちます。これは最初は見た目が変わっただけじゃん、とか思ってましたが、機能そのものが心理に影響を与えるというか、認識自体が変わり、それにより内容も変わる、そういう素晴らしいプロダクトだと思います。
僕もいつかそういう機能が相手の認識をいい方向に変容させるようなプロダクトを作ってみたいですね。

で、ライフログという方向性が明確になり、自分で見返すだけでもなかなか面白い。ポジティブだったりネガティブだったり、また投稿が多かったり少なかったり。しょうもない自己顕示欲が垣間見える時もある。ざっくり言うと自らの振る舞いを振り返ることによって、懐かしむだけでなく、より意識して生きることができるようになった。そう思います。
Twitterでも見返すと本当にしょうもないことばかり言ってるなと気付かされるんですが、見せ方って大事ですね。Timelineはそういう効果が本当に大きい。

自分のメンタルを把握するのに使いたいので、ネガティブであったりするものもあとから見たい。ただいちいちみんなに見せることでもない。そういうのあります。でもそういうのでも、自分が見返す分には意味がある。日記みたいなものですね。日記にはまさにそういう、言語化することで整理する効果があり、読み返した時に自己を振り返る効果があり、過去と同じ過ちを繰り返さないためのヒントであり、ただそれを人に見せるものではない、そういうものです。なんですが、どうしても一日の終わりにまとめて書くというのは僕は向いてなかった。その効果と有効性はあるなと思っていたから何度かトライしたものの、見事に無理。どうも向いてない様です。だけど、そのとき思ったことをつぶやくのはできる。むしろ生の感情が残せる。まさにライフログ。

そのために僕は以前はそれ用のTwitterアカウントを用意していて、それでFacebookにTimelineができてからは「自分のみ」に公開範囲を指定して投稿することで、人様に嫌な思いをさせずに、吐き出す効果もあり、見返す意味もあり、という感じにしています。

ところが、そこで問題がひとつ。PCから投稿する際には「自分のみ」の選択肢があるんですが、iPhoneアプリやスマホ用のWebからだと「自分のみ」がない。他のリストは選べるし「自分のみ」以外は全部選べるように思うのですが、何故だか「自分のみ」だけがない。
Facebookがどういう意図をもってそういう仕様にしたのかは全くわかりませんが、個人的には是非ともモバイルからでも「自分のみ」に投稿させてほしい。というかそうさせないことにどういう思想があるのかよくわかりませんが、やはりその場でのリアルな感情を吐き出しておくとあとからおもしろいし、腹が立った時とかに落ち着けたりします。

ということで、モバイルから「自分のみ」に投稿できない理由がよくわからないので、もしバグなら治ってほしいなー。早く。

とここまで書いて今ひらめきましたが、誰もいないリストを作ってそこに投稿すれば同じ状態になるのでは。

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「グローバル恐慌の真相」を読みました

TTPが盛んにTVで取り上げられていた頃に切れ味鋭い言説で一躍有名になった中野剛志の本ということで手に取ってみました。

過去の経済学者、学説を持ち出す際にもこの学者がこういうことを言っていて・・・
と都度説明してくれていて、読んで行く上で暗黙の了解を求めるような部分がなかったので経済学の基礎的知識がない僕でも、
とても読みやすかった、と思います。

印象に残ったのは、資本主義と市場主義は弱者切り捨て、
適者生存的に混同されがち(少なくとも僕は混同してた)だけど
実は全然違うよと。
資本主義でいう資本とは不確定な未来に投じられるお金であって、
今儲かるということだけを見てしまう市場主義とは異なると。

本書の主張だけが正しいわけではないと思うし
いかんせん正誤を論じられる程経済について勉強できているわけではないのでその点に関してはわかりませんが、
少なくとも腑に落ちる説明が多かったのは事実です。

特に、過去の有名経済学者とその主張は大体知ってるよ、
というレベルでなければ一読の価値はあるかと。

ところで、もはや誰もTTPについて話題にしない今の現状がすごい怖いんですけど気のせいでしょうか。
軽自動車の件でちょっとニュースでてるけど、、、
どうなってしまうんでしょう。
なにができるんでしょう。。。

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すてま

いやーはやってますねステマ。
ステマがというよりはステマ探しが流行ってますね。

僕の大好きな陰謀論的視点で考えてみます。
もちろん全部想像です。

誰が得するか

今回の件は低ネットリテラシー層において、
情報源としての信頼性の低下をもたらすでしょう。

高いリテラシー層においてはおそらくですが、
アマゾンのレビューや2ちゃんねるに
業者がいないと思ってる人は多分いないでしょうし、
いまさら不安に駆られたりはしないと思われます。

このネガキャンで得するのは誰でしょう。
インターネットの信頼評価が低下するわけですから、
得するのはネット以外の情報の発信者ですね。
新聞、テレビ。

彼らの対抗馬としてのネットの弱点はもともと、どうしても情報の質が担保できないことです。
もちろん新聞テレビが質を担保できてるとは思いませんが、比較するとできていると思っている人は多いでしょう。
それは誰でもが発信できるというメリットの裏返しです。
個人的には、メリットとデメリットを鑑みると、完全実名性インターネットになったら、デメリットのほうが大きと思ってます。
なのでこれを機に一大規制がはじまったら反対です。

とにかくですね。
この一大ネガキャンにテレビ新聞が乗っているかどうか
などはもちろん僕の妄想なので知る由もないです。

が、今回の流れに乗れば「正義」の名の下に
対抗馬を必要以上に貶めるいい機会であり、
かつそうすることに彼らにメリットがあり、
それを行うのは特に難しいことではない、
というのは確かなんですね。

とはいっても実際としてはネットが急に信頼おけなくなったわけじゃないですし、
多分今までもこれからもまあまああんまり変わんないと思いますし、
ましてやじゃあテレビや新聞が特定の何かにとって有利に働く情報発信をしてないか?
っていうともちろんそんなことないわけで。

ステマかステマじゃないか

仲のいい友人がやってる飲食店があるのですけど、
そこ行くとたまにオマケで大盛りしてくれたりするわけです。

本来有料なものを無料で得ているわけだからこれも物質的・金銭的利益を得ていると言える。
それでまあ友達だし実際美味しいしってのもあるし、
ツイートしたり写真アップしたりするわけですよ。

でもそこには確かに大盛り分の金銭的利益があるわけですよ。
事実としては。

もちろん多分大盛りに一度もしてくれてなかったとしてもツイートしてたと思うし、
そこには因果関係はないと俺は思ってるけど、
他者から見たらそうじゃないかもしれない。

あいつはタダで大盛りにしてもらうという見返りで、
おいしいと宣伝した、と言う人もいるかもしれない。

それで、因果関係がないということを証明するのは
悪魔の証明だから俺がすべきことじゃないんだけど。

とまあ実際この事例で言われることはないだろうし極端なことを言ったけど、
実際、因果関係が「ない」と証明することは難しい。
優良顧客なら本来因果関係はなくても
他の一般客と差別化されたなにかサービスとか
対価を得てるかもしれないし。
まあそれも見る人が見たらステマって言われるのかもしれない。

そういう悪魔の証明をさせられる状況に、
企業はなるのをおそれるだろうし、
通常の広報活動に影響が無い事を願おう。
多分あるだろうけど。。。

まあそんなことをおもいました。

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console.logのブラウザ別動作検証

Chromeで確認しながらJS開発してたらconsole.logの出力ではまったので検証とメモ。

目的

console.logを実装している各ブラウザにおける、console.logの動作の違いを検証・理解する。

方法

以下は検証した方法。

環境

検証ブラウザは
Chrome 16.0.912.75
Firefox 9.0.1
Safari 5.1.2
である。

コード

検証コード。

console.log('#test1 start ----------');
var arr=[];
for(var i=0; i<3; i++){
	console.log('i = '+i.toString());
	arr.push(i);
	console.log('arr = '+arr.toString());
	console.log(arr);
}

console.log('#test2 start ----------');
var arr2=[];
for(var j=0; j<3; j++){
	alert('');
	console.log('j = '+j.toString());
	arr2.push(j);
	console.log('arr2 = '+arr2.toString());
	console.log(arr2);
}

仮説

このコンソール出力は感覚的にはこうなりそう。

#test1 start ----------
i = 0
arr = 0
[0]
i = 1
arr = 0,1
[0, 1]
i = 2
arr = 0,1,2
[0, 1, 2]
#test2 start ----------
j = 0
arr2 = 0
[0]
j = 1
arr2 = 0,1
[0, 1]
j = 2
arr2 = 0,1,2
[0, 1, 2]

でもならない。

結果

以下ブラウザの結果。

Firefox

#test1 start ----------
i = 0
arr = 0
[0]
i = 1
arr = 0,1
[0, 1]
i = 2
arr = 0,1,2
[0, 1, 2]
#test2 start ----------
j = 0
arr2 = 0
[0]
j = 1
arr2 = 0,1
[0, 1]
j = 2
arr2 = 0,1,2
[0, 1, 2]

Safari

#test1 start ----------
i = 0
arr = 0
[0, 1, 2]
i = 1
arr = 0,1
[0, 1, 2]
i = 2
arr = 0,1,2
[0, 1, 2]
#test2 start ----------
j = 0
arr2 = 0
[0, 1, 2]
j = 1
arr2 = 0,1
[0, 1, 2]
j = 2
arr2 = 0,1,2
[0, 1, 2]

Chrome

#test1 start ----------
i = 0
arr = 0
[0, 1, 2]
i = 1
arr = 0,1
[0, 1, 2]
i = 2
arr = 0,1,2
[0, 1, 2]
#test2 start ----------
j = 0
arr2 = 0
[0]
j = 1
arr2 = 0,1
[0, 1]
j = 2
arr2 = 0,1,2
[0, 1, 2]

なんということでしょう。結果が全部違う。

ポイントをあげると

Firefox

・Firefoxの結果は一番感覚的にしっくりくる。
・ただしObjectを文字列として出力してるから中身は辿れない

Safari

・Objectの出力が、あとから更新されている
・そのためfor文で出力したArrayの内容が、全ての箇所で最後の状態になっている
・Objectの中身のObjectの中身も見れる
・でもやっぱり違和感がある
・バグだ!といいたいが仕様なのかもしれない(フォーラム漁ってない)

Chrome

・Objectの出力が、あとから更新されている
・そのためfor文で出力したArrayの内容が、全ての箇所で最後の状態になっている
・Objectの中身のObjectの中身も見れる
・というところまではSafariと一緒である
・ただ、console.logの合間にalertを挟むとFirefoxっぽく 結果が変わる

考察

参照を出力した場合の話は、Chromeに関してはChromiumのフォーラムを見ると
Javascript console.log does not log object instantly
にこの報告があがっていて、2011/8/1のものなんでしばらくこの状態だったみたい。全然気づかなかった。
また書き込みによるとどうやらバージョン13以降この仕様らしい。

確かに中身が見れる仕様だと、console.logのたびにディープコピーしまくらないといけないから難しいのかな?
そういう意味では、参照の出力が後から書き変わってしまうのは感覚的には違和感があるが仕様かもしれないし、あとSafariもそうなのでしかたないのかもしれない。

だが、上記仕様をやむをえないとするとしても、Chromeだけがalert挟むと結果が変わるのは、バグだろうと言いたい。

感想

フォーラムにあるように、自分でtoString()すればいいし、ブラウザごとのこの違いをあらかじめ知っていれば問題はそんなにないと思うが、僕は今まで知らなかったので何時間か悩みました。
あー。

と、ふと卒論を思い出して仮説検証型論文ぽく(見出しだけだけどw)した。

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日本は世界一シェア社会に向いてる

日本はシェア文化が世界一した社会になりうるんではないか。

リアルな仕組みとしてのシェア、カーシェアリングとか
ああいうサービスが成り立ち普及するためには、
日本の、ほぼ単一民族国家であるということ、
「お互い様意識」で言われる共同体意識が強いということ、
治安がいいということ、一定以上の教育水準があるということ、
といった特徴が有利に働くはず。
なんせ自動販売機がいっぱい置ける国だからさ。

人種差別が強かったり、いつ爆弾しかけられたり盗まれたりするかわからなかったり、
そういう社会ではシェアは成り立たない。
なんとなく、なんとなく身内みたいな意識が重要。
多分、中国よりも、アメリカよりも、普及する可能性、土台を持ってると思う。

だから日本は、それこそガラパゴスでいいから、
そういう他国にはない特徴を生かして
今はまだ遅れてると思うけども
世界一のシェアサービス先進国になったら面白いなと思うんだけどなー。
価値観の転換もこれからもっと進むと思うし。

そのために、その手助けとして、ウェブができることはいっぱいあるはず!

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正社員に換算してみる

フリーランスのお金の話というtogetterがタイムラインに流れてきたのでお金の話をしてみる。

ここではちょっと視点を変えて、
まず正社員を雇うのに会社がどのくらいお金を使っているのかを計算する。
正社員は会社が色々払ってくれてるからお金がかかる、
と言うのは言葉としては知ってるけど実際の感覚としてはよくわからないので計算してみる。
モデルとして京都で、額面20万/月、交通費1万/月、ボーナス2ヶ月分x2回の正社員を設定する。

平成23年度保険料額表
に保険料の表があるのだけど、報酬月額が210000円とすると標準報酬月額が220000円。
すると表から、労使折半の保険料会車負担分は28503.2円。
よって企業は月間で210000+28503.2=238503.2円、年間では2862038.4円の出費。
ボーナスが4ヶ月分なので800000円、それの会社負担分保険料が103648円で合計903648円。
合計すると会社は(28503.2円*12ヶ月)+903648円=3765686.4円を年間で出費している。

新卒で一般的な給料20万の正社員でも、375万も会社は使っている。
すごいね。高いんだねー正社員は。

じゃあそのお金で業務委託やフリーの外注を雇うとする。
そういうのは多くの場合プロジェクト単位であり単純に比較できるものではないと思うが、
今回は厳密さが重要なわけではないのでここではとりあえず月160時間拘束する程度の業務と考えるし、
また期間契約の業務委託なんかもいるよねってことでとりあえず。

実は正社員ではなく外注や業務委託すれば、その分消費税を企業は得するらしいのでそれが
(200000*12+800000)*0.05=160000円
くらいで
合計すると39255686.4円

12で割ると327140.5円。
新卒正社員一人雇うお金で月33万の業務委託を雇える。
アルバイトだとすると時給2044円。
時給2000円以上とれるアルバイトはハイスキルなアルバイトだと思うが、
それでも、会社は新卒一人雇うくらいのお金しか使ってないのである。

そうすると企業にとっては正社員を雇いたくないなーと思ってしまうのもわからないでもない。
さーどーする!

※概算なので細かい所で足りない計算とかがあるかもしれないですけど大体の感覚としてはあってると思います
※ややこしいので派遣会社などの中間業者は考えてません
※全然間違ってたらすぐに訂正します

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おおきなねこ

猫好きなのは間違いないのだけれど、実は子猫の持つ可愛さみたいなのにはあまり興味がない。
どっちかといえばデブ猫とか、おっきな猫が好き。
ちなみにデブ専では断じてない。

大きな猫について調べてみた。

カラカル

In Hiding
Creative Commons License photo credit: Ian Sane

これはかっこいい。だいぶかっこいい。けどかわいくはない。
あと飼えないっぽい。

オセロット

Dozing Occelot
Creative Commons License photo credit: MrGuilt

これもかっこいい。カラカルよりはかわいい。が飼うもんじゃないなこれも・・・

サーバルキャット

Licking serval II
Creative Commons License photo credit: Tambako the Jaguar

これも飼えるもんじゃない。

ていうかここらへん全部飼う感じじゃないw

サバンナキャット

Wayne
Creative Commons License photo credit: pete berardi

サバンナキャットはサーバルキャットとイエネコの交配種らしい。この写真は何代目だろう、結構交配が進んだ後かな、イエネコぽい顔つきだし。

メインクーン

Cat and car
Creative Commons License photo credit: Tambako the Jaguar

大きな猫と言えばやはりメインクーン。短毛種が好きなんだけどメインクーンは悪くない。

ラグドール

Luna Picture 52.
Creative Commons License photo credit: Martijn Nijenhuis

ラグドールもかなり大きな種類で、性格は穏やからしい。

サイベリアン

I'm getting sleepy
Creative Commons License photo credit: Takashi(aes256)

寒冷地仕様の長毛種。大型で賢いらしい。この写真ではよくわからないけど。(Siberianでflickr検索したら虎ばっかり出てきて探せなかったw)

あとはまあノルウェイジャンとかかねぇ。
でも個人的には短毛種のほうが好きなんだよね。

やっぱりベンガル猫が美しいね。

Pixel, the bengal kitten
Creative Commons License photo credit: r3v || cls

実家ではいつも雑種飼ってたし、結局性格がいい猫のがかわいいから血統書とか全く興味なかったけど、
ベンガル見た時はこれは!って思った。
特にシルバーとか素敵すぎ。
それに、水を怖がらない個体も多いっていうのに興味ひかれた。
性格も悪くないらしいしね。
交配進んだやつなら飼えそう。でもそしたらただの猫かw

実家にいるこいつは何の雑種なんだろう。

IMG_6874

雰囲気的にはサイベリアンとか入ってるのかな。でも外毛ぽい毛が全然ない、室内仕様のやつ。
だらけすぎてて不明。でもかわいい。

毎日ブログを書いてみよう。なんでもいいから。
その分内容は希薄になるだろうけどそれもトレーニング、と思ってはじめてみたものの早くも意味不明である。
まあいいか。

おわり。

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FacebookのWallに固定の画像をポストする

Facebookのウォールにあらかじめ決まった、サーバー上に置いてある画像をポストするコード。
なにげに作るににちょっと手間取ったのでメモ。
(ググっても、フォームからユーザーが画像をアップするのばっかり出てきた)
できてしまうと一切なんということもないのだけれど・・・。

//Facebook PHP SDK
require_once 'facebook/facebook.php';

$appId='Your App Id';
$appSecret='Your App Secret';

$fb = new Facebook(array(
	'appId'  => $appId,
	'secret' => $appSecret
));

$user=$fb->getUser();

//OAuthは必要
if(!$user){
	$loginUrl=$fb->getLoginUrl(array(scope => 'publish_stream'));
	header('Location: '.$loginUrl);
}

$image='http://example.com/example.png';

$res=$fb->api(
	'/me/feed',
	'post',
	array(
		'message'=>'This is test message.',
		'picture'=>$image
	)
);

var_dump($res);

/me/feedの、message,picture以外のパラメータについては下記参照。
http://developers.facebook.com/docs/reference/api/user/#posts

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普通は、と言わないということ

何かを語るとき、「普通は」と語る人がいる。
もちろん自分もつい使ってしまいがちだ。
でももうやめよう。

「普通なんてないんだ」「みんなが特別なんだ」
とかいうオンリーワンなんちゃら的な話ではなくて、
単純に自分が聞く立場になったと考えると説得力がないから。

普通は、と言いたくなるときはある特殊なグループを除く人達の説明をしたい場合だから、
その特殊なグループのことを考えれば、そうじゃない人のことも説明できるはずだ。
例えば「普通にYoutubeを見る人」だとしたら「週数回、平均すると一日一時間程度見る人」とか。
フェルミ推定もそうだけど、前提が間違ってたらあとから直したらいいし。
またある程度具体的に考えることで、その普通の人というのはいったいどのくらいの割合で存在するかということも
それによって考える余地が出て来る。
そしたら実は、自分が普通(マジョリティ)だと思っていた層は実は全然マイノリティだったりする。

もしその具体化が全然できないとしたら、もう少し考えた方がいいってことになるかな。
逆に、自分のまわりのどの人がその普通に該当するかを考えてもいいと思うけど。

あとは、自分の考えを述べる際にその論拠として普通はこうだと語ること。
これはもうほんとに説得力がないからやめよう。
自分もたまに言ってしまって、反省する。
自分はこう思う、あなたはどうですか?と語れるようにならないといけない。

とりあえず、グループを語るにしろ、自分の意見を語るにしろ、
「普通」という言葉にはあまり説得力がないことだけは確かだと考える。
今年の目標。普通はって言わない。

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与えられるということ

今年は毎日ブログを書くということをしてみようとしたものの、いきなりピンチである。
ネタがない。
毎日書いてる人はすごいね。

とはいってもいきなり1/3に実験終了もアレな感じので模索しつつ無理矢理にでも書く。

今日、実家から戻ってきた。

家族は皆健康そうで大変よかった。猫とハクビシンも。
ハクビシンなんて寿命は過ぎていると思うのだけど、まだすごい元気。

今の所、親の介護の必要もないし。
祖父母の介護も今の所ない。これは親に取ってとてもありがたいことだ。
健康に感謝というのは若い時にはわからない。
老いを感じてからしか自分ではわからないものだと思うけれど、
身近な人の老いを感じて、ありがたみがわかる。

いまは遠く離れた関西でこうして働いていられるし。
好きに自分の人生の選択をさせてもらってる。
助けてはもらえないけど、縛られてはいない。
子供の人生を縛らないように頑張ってくれている。
それはとてもありがたいことで、
それらはやはり皆が健康でいるということで成り立っている。喜ばしい事だ。

しかしそれはただの偶然であると思うとすごく不安になる。
本当にみな大きな病気をしてない。
祖父母の年齢なら痴呆があったり介護の必要があったりして時間やお金のリソースを割かれているのは世の中に例に事欠かないし、
親世代にしても、そろそろ慢性疾患になってもおかしくない。
弟にしてもまあ俺よりもちろん若いからいいんだけど怪我も無いしちゃんと働いてる。
すごい。これはすごい。
だけど今挙げたどれもが、自分で手に入れたものでは全くなく、
ただ与えられたものであり、それがものすごく不安である。
本当にただの偶然そこにあるだけのもので、いつそれがなくなるかわからない以上、
その特定の状況に依存するのは危険だという気持ちになる。

自分で手に入れたものは手に入れる方法を知っているし、
手に入れるために対価を払っているという安心感がある。
これはそうじゃない。

この不安は一方的に与えられるもの、与わるもの、全般に言えるものかな。
特定の宗教に信仰はないけれど、偶然に感謝するしかないのだね。

ありがとう。

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不安

これからのキーワードは不安だと思う。
もうなってるけどますますなる。

3.11直後はいわば戦時の気分、戦時の不安だった。
けれど、今はだんだん、平時に戻ってきた。
平時に戻ってきたと感じるにつれ、
しかし本当の平時にはもう戻れないと感じる。

不安が社会を覆っているという状況というのは、
不安だなーと皆が思っているということであり、
思っているからそうなるのであり、
そのどちらでもあるとおもう。
行動理解のための最も重要なキーワードが「不安」になる。残念なことに。

今までも、不況はどうにもならないし、社会保障の問題もあるし、政治もどーしょもないし、
かといってどうしたらいいかもわからないし、不安は不安だった。

けど、それでもまだ、なんとかなると(そう思うのがいいか悪いかは別として)思っていた。
貧乏にはなっても死にはしないと思っていたし、お金というのは目に見える。
お金には毒があるけど、その毒に触れない方法はある。
健康で元気なら世界を変えれるかもしれないし、変えれないなら内に籠ればいい。

だけど3.11以降はそれが変わってしまったと思う。
なによりも食品が信じられない。
制度的不安なんて比較にならない、プリミティブな不安。
それは、ものすごいストレスになる。
現に僕はなっていると感じている。

食品の産地偽装なんてのは今迄はあくまでもブランドの問題で、
誰かが不当に利益を得るという程度の問題だった。
つまり単なるお金の問題。

これからは違う。大袈裟に言うと死ぬ。
科学的には確率とか因果関係を証明できるかとか閾値の問題とかで
食べたら死ぬというのは正しくないけれど、
気持ちとしてはどうしてもそういう気持ちになる。
それを払拭するのは難しい。
タバコ吸ってる方が科学的には死ぬわけだけど、
それよりも放射能汚染された食料を恐れる。
たぶん愚かだけど、そういうもんだ。

理想を言えば、完全に安全であると証明されたものだけを食べれば不安は払拭できる。
その第一の方法は自分が口にする全ての物を自分で検査することだ。
でもそれは現実的には不可能。
じゃあ第二の方法として、安全であると証明してくれる他者を信じる必要が出てくる。

その他者の出して来る情報には色々あって、産地であったり検査証であったりするわけだけど、
産地偽装を散々見てきた皆がその産地をストレスなく信用することはできない。
しかも前はせいぜい味の問題だったけど、今度は食べたら死ぬ。
そりゃものすごいストレス。気にしないふりをしたり、諦めたりするけど、どうしたってストレスである。

情報はあるけど信じられない。

安いということのプライオリティが急激に下がって行く。
安心安全であるということのプライオリティが急激に上がって行く。
不安を煽って儲けるのは許される事ではないが、
安全でないものを食べさせるよりはマシだとみんなが思う。

これからは「信頼感」それも漠然としたものではなくて可視化された信頼感がキーになる。
ウェブの力はコミュニケーションコストをへらすこと。
コミュニケーションは信頼感を形成するのに不可欠。
話した事無い人を信頼するのは難しい。

ネットの普及で情報は色々出てくるだろうけど、
結局情報は多すぎると精査できないし、
結局、顔の見える付き合いというのが復権するとおもうのですね。
その付き合いから情報を得て、物を買う。

そしてその不安の形、不安から生まれるつながりの形というのは
食品だけに留まらないと思う。
それは仕事の形としてもおそらくそうで、単なる「労働力」っていう効率化モデルはかわらず生き残ると思うのですけど、
ローカルの仕事を顔の見える形ですることの重要性、そういう安心感を求める人が増える。

毎日ブログ書くって多分大変。
推敲してない。
内容のクオリティは下がるとおもうし、
論旨や文脈はまとまらないし。
まあ自分のブログだし、
まずは今は毎日何かを書くという実験の場と考えている。
すみませんてことで。すみません。

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Happy New Year 2011.

テレビが家に無いからテレビ番組を見なくなって久しいせいかもしれないが、
相棒の正月ドラマスペシャルめっちゃ面白かった。

マスコミとしてのテレビ局には多くの問題があると思っている。
が、長い間国民的エンターテイメントの主役を張ってきたテレビ番組は
やはり高いクオリティのものを作る能力を持っている。
コンシューマーゲームもしかり。

ウェブはそういう既存のものとは別の新しいものとして
相対的に低いクオリティでも充分やって来れたが、
(同列で高い低いを較べるものではそもそもないが、
ウェブをあくまで使うものと捉える一般の方々からすると、
エンタメ的には同列に較べると思うし、
そういう方々の視点で単純に較べると低いと言っても間違いではないと思う)
やはりそういうゲームやテレビ番組の制作能力から学ぶべき事はあまりにも多い。
ウェブはもはや一部の好事家のものではないのだしね。

学んで自分でやるというより、一緒にやっていきたいな。
ハイクオリティな映像、インタラクション。
全部自分でやんのなんて無理無理。
ウェブとはプラットフォームだから
まだウェブの外にいる、いいものを作る人と一緒にやっていけたら。

そう思った。そんな2012.01.01。

あ、毎日ブログを書いてみよう宣言をしたので、
実験としてしばらく無理矢理にでも毎日書いてみます。

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