2014.07.13 Inbox

純正カメラを最初から搭載してすぐに使い出せるクアッドコプター「Phantom 2 Vision+」初飛行・撮影レビュー – GIGAZINE
という記事を見て、あれ?って思った。

というのも
お手軽な空撮ヘリとして人気のでつつあるこのDJI Phanomには
カメラがあらかじめついているタイプである「DJI Phantom Vision」と
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GoProを別途買ってつけるタイプである「DJI Phantom
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の2タイプの製品がある。

コントローラーからのカメラチルト操作とかはどっちもできるんだけど、
Phantom Visionのほうは専用アプリをiPhoneに入れると今カメラに映っている映像を手元で見ながら操作ができる。
で、Phantomはそれができない。だから後で映像を見ないと何が撮影されているかわからない。この差はでかい。

Phantom Visionの紹介動画。

じゃあみんなPhantom Vision買えばいいじゃん、ていうことになるんだけど
そこに日本の電波法っていうのがぶつかってきて、Phantom Visionはカメラ用とラジコン操作用に2つの電波帯を使ってるんだけど
そのラジコン用の5.8GHzのほうが問題になるからアメリカでは飛ばせるけど日本では飛ばせなかった。
(・・・らしい。微弱電波だったらいいとか細かくは色々あるみたいで電波法の専門家じゃないから微妙に理解が違うかもしれない。ただとにかく前のPhantom Visionは日本で飛ばしたらダメだった。)

実際のところ、見てる感じだと、いいかげんなネットの店とかは違法であることを知ってか知らずか、売ってはいたんだけど、
きちんとしたお店には違法だから置いてないという状態だった。

それでぼくはしょうがないからそのときはPhantomのほうを買ったのだけど。
前に鴨川で飛ばしてみたときの動画はこれ。
DJI Phantom2 test flight | Blog | ikekou.jp

そんで冒頭の話に戻るけど、Gigazineが取り上げてるし、
あわせて見てみた、日本のちゃんとした販売代理店のセキドさんにもおいてあるし
どういうことだろう?と思って問い合わせてみたところ、、、

日本向けは5.8GHz帯ではなく920Mhz帯を使って、電波法クリア、技適通過済らしく、日本国内でも売れることになったとか。

正規代理店以外で買うと海外仕様のものの場合もあって、そうすると依然として日本で使用するのは電波法違反になるので、買う場所には気をつけた方がよさそう。
いまのところ在庫ありの正規代理店は以下の通りだそう。
(株)セキド
(株)エアーステージ
Amazon

ていうか…買い直したい!!!笑

(画像はPhantom 2 Vision+ - 簡単、高性能の空撮マルチコプター | DJI より引用)

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