2019.01.09 Note

やりたいことに対して今知っているものは帯に短し襷に長しでツールを探して三千里インターネットを徘徊したよくある話。

最近ふとおもったのは、最小コストでクローズなテーマのグループを作りたいなと思った時に案外適したツールがなかったな、ということ。具体的には、例えば、友達と「健康診断に行こうぜ」って話題が持ち上がった。でじゃあそれについての話題を話す場所をサクッと作りたいなと。もちろん選択肢は目の前にたくさんある。しかし今までいろいろ試したけどどれもしっくりきていないという話で、かつこれを読んで誰かが教えてくれたらいいなという話でもあります。

まずFacebook Messenger。同業とか友人まわりだとFacebookをやっていないことはまずないので一番楽で、そういう意味でまずそれぞれのアカウント作成コストが実質ゼロなのは良い。またウェブもアプリもUIは枯れていて最低限はちゃんと使いやすいのも良い。しかし問題は作れるのはあくまで人単位でのグループだということ。つまりAさんBさんとイケダという3人で作れるグループはひとつで、異なる話題だから別のグループを作って話したいなというようなことはできない。これが最大の問題。もちろん他にもリプライがないとか発言にユニークなURLが振られていないとか検索機能がないとかもあるけど問題の大きさとしては一段階小さい。

Facebook Group。作るのが少し手間でトゥーマッチな感じがします。一度試したけどトピック毎にレスがついていく形は結構使いづらかったように思います。検索機能があればそこも気にならないのかもしれないですが。

Slack。まず登録がめんどくさい。やってない人もエンジニア以外だとよくいるし、まずSlackって何っていう人も多い。どのチームにつくるのよ、ということもある。新しくつくるのは完全にめんどくさいし、個人としてのチームにチャンネル作ってシングルチャンネルゲストとして呼ぶか?というとシングルチャンネルは不便。でもそんなプライベートなことのためにいちいちお金を払っているわけにもいかない。リプライのUIはそんなによくないけど一応あるし、あと発言にユニークなURLが振られているのも検索機能があるのも良い。でもやっぱり登録がめんどくさすぎてファーストチョイスにはならない印象。

Discord。正直一昨日までオンゲやる人が使うものだと思ってました。スプラトゥーンの文脈でよく名前聞いてたし。使ったことはありませんでした。そしたらTouchDesignerのSlackがDiscordに移行しようとしていると聞いてびっくりして、調べたらPython JPかなんかのSlackも移行したのかな?とか記事が出てきて ものごとのうつりかわりの早さにびっくり。やっとSlackを導入して嬉々としてる企業を見かけるけど、もう次の流れができちゃっているという、なんだこれ。ともあれ、自分もアカウントを持っていなかったくらいだし、やはりゲーマー文脈でないとまだアカウント持っていない人も多いとおもうので、これもファーストチョイスというのにはハードルが高いように思いました。あと使い方まだわかってないです。

これはもしかして答えはLineなのか。と思いつつ連絡ツールをできるだけ増やしたくないがためにLineを教えるのをできるだけ避けているのでLineアカウントを知らない人がほとんど。同業まわりだとFacebookは知ってるけどLineは知らないという関係性は多いんじゃないかなと。でも同じメンバーでも別のグループ作れるし、検索機能もるし、リプライもあるし、機能的には満たしている気がするので惜しいところ。PCアプリもあるし。

ということで理想のチャットツール探しの旅は続くっぽい。

※カバー画像の猫はUnsplashで”Chat”と検索したら出てきたからなにかはわからないが関係があります。

[20190111] FacebookのWebからなら普通に作れました。Messengerアプリとかからは今見てもやっぱり作れない気がします。(作れるのかもしれないが操作がわかりません)

Photo by Kazuky Akayashi on Unsplash