2018.10 Mobile App

Kytell(カイテル)は、子どもでも簡単に使うことができる、家族のためのコミュニケーションアプリです。
家族でひとつのキャンパスを共有して、指で直接イラストやテキストを描いて共有できます。ただ打ち込まれたメッセージを読むだけではない、描きはじめの通知に合わせて、離れた場所でもリアルタイムにいっしょにお絵かきをすることが可能です。
今日の晩ご飯がイラストで届いたり、おやすみのメッセージが届いたり。あたたかいコミュニケーションがはじまります。

React Nativeを使ったiOSアプリ開発のテクニカルディレクションを担当しました。

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Role
Technical Direction
Credit
  • BUTTON INC. : Project Owner
  • Kenji Maeda : Designer
  • Takeshi Nagayama : Programmer
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2018.08 Talk Event

建築金物・ロックメーカーのウエストさま社内ラボプロジェクト『WEST FUTURE LAB』にてプロトタイピングやIoTをテーマに登壇しました。

Role
Speaker
2018.07 Live Event

Club METROでのライブイベントにSPEKTRAで出演しました。Live Visualを担当しました。
TouchDesignerを使いオーディオリアクティブなリアルタイムビジュアルを制作しました。

Credit
  • Akitoshi Mizutani : Visual Art
  • Jin Amagi : Visual Art
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2018.07 Event

ひらかたパークにて期間限定で行われたホラーイベントにてウェブ系システムまわりのテクニカルディレクションを担当しました。
来場者の体験結果を閲覧できるQRコードを発行しアクセスできるウェブページを生成するシステムをAWSで構築しました。

Role
Technical Director
Credit
  • 株式会社闇 : Production
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2018.07 Attraction

FLYING TO THE PLANET ( ぶっとびプラネット ) は、滑走路を走り、前方に建てつけられたマットに思いっきり自分の体を投げ出し、そのジャンプの高さとスピードで、自分の体をできるだけ遠くの惑星に飛ばす、体験型アトラクションコンテンツです。
ハードウェア選定、通信設計、アプリケーション構成設計、ソフトウェア外部設計、Unity実装、Node.js及びElectron実装、周辺機器制御、シェルスクリプト実装等その他エンジニアリング、設置設営、体験結果ウェブページ生成システム構築テクニカルディレクション、を担当しました。

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Role
Technical Direction + Programming
Credit
  • BUTTON Inc. : Production
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2018.07 Event

観覧車のゴンドラ内で行うホラーコンテンツを制作しました。ゴンドラ内にプロジェクタやヘッドフォン、振動シートを導入し、狭い部屋の中で脱出不能なホラー体験を作りました。東京と福岡の2箇所で実施しました。

技術的制約の中でどのような方向のコンテンツに落とし込むのかという基本提案、リソースコーディネート、コンテンツ制作時のテクニカルディレクションを担当しました。

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Role
Technical Direction
Credit
  • サノヤスライド株式会社 : Project Owner + Hardware Engeering
  • 株式会社ハートス : Electronics Engeering
  • 株式会社闇 : Planning + Art Direction + Movie
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2018.05 Performance

MTRL KYOTOで行われたイベント『へうげ de MTRL』にSPEKTRAで出演しました。芸術家/陶芸家の金理有さんによるろくろを使った作陶パフォーマンスをセンシングし、動きや形状のデータからリアルタイムオーディオビジュアル演出を行いました。

Role
Producer
Credit
  • Masaru Nakanishi : Visual Artist
  • Yuto Horii : Sound Artist