
MBS innovation DRIVEウェブサイトのキービジュアルの実装を担当しました。
規則的でありながら複雑な動きを見せる運動と、カオス的振る舞いを見せる動きをミックスし、そこにダイナミックに変化するインタラクションを付与して、個でありながら繋がり、有機的なで滑らかな動きと時に爆発的な動きを見せる、そんなワクワク感とエネルギーに満ちたイメージを2度とは同じ形を見せない生成的なビジュアル化することを目指しました。
京都を中心に活動しているテクニカル/クリエイティブコレクティブSPEKTRA名義で、イベント「CRAFTCAMP2019」にてライブのプロデュースと空間演出を行いました。
タブレットを持って閉園後の遊園地を周るホラーゲームイベント「闇遊園地でかくれんぼ」のアプリケーションを行いました。企画参画、技術選定、機材選定、技術検証、テクニカルPM、テクニカルディレクション、ソフトウェア設計実装を担当しました。
アッチコッチデリバリーは、ゲームを楽しみながら、クライアントの事業領域とワイヤレス充電への理解を深める体験型の展示コンテンツです。出題されるクイズだけではなく、ゲームのルールそのものに技術理解のエッセンスを盛り込んでいます。手元のハンドルを模したタッチディスプレイを操作して、クイズが出題されるポイントを探しながら、壁面に投影された巨大なマップをあっちへこっちへ大移動。親子でも、友達同士でも、複数人で一緒に遊ぶこともできるコンテンツです。
企画参画、リソース設計・アサイン、制作ワークフロー設計・構築、システム全体設計、テクニカルPM、ソフトウェア実装構築、等を担当しました。
京都を中心に活動しているテクニカル/クリエイティブコレクティブSPEKTRA名義で、イベント「Diagram #6」にてライブ空間演出を行いました。
VOU(http://voukyoto.com/)が内装ディレクションで6/1に原宿にオープンした『sour原宿』向けに装飾としての照明デバイスを制作しました。レトロな照明の中身を3DプリントパーツやLEDを使いごそっと入れ替えて、明滅パターンをソフトウェア制御しています。ソフトウェアとハードウェアの設計と実装を担当しました。
映画「貞子」のキャンペーンとして「【閲覧注意】人気実況者が失踪? – おもしろ井戸端会議」というサイトを制作しました。ホラー系コンテンツの企画制作を専門とする株式会社闇と一緒に、一見よくある量産系懸賞ブログの体裁を取りつつ、徐々に表示を壊していき恐怖体験に引き込む恐怖演出を制作しました。全体の技術選定、プロトタイピング、テクニカルPM、テクニカルディレクション、実装、等を担当しました。
京都を中心に活動しているテクニカル/クリエイティブコレクティブSPEKTRA名義での主催イベントとして、大溝典子さん(京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイションコース准教授 / 創造戦略機構国際教育センター長)さんをゲストに招き、アルスエレクトロニカフェスティバルについてのトークイベントを開催しました。